第1回 Photoshopをマスターする

PhotoshopはAdobeアドビシステムズ社のソフトのひとつです。Illustlatorとともにグラフィックソフトの分類に属します。

2Dの概念として覚えておくべき事

1) ラスターとベクター
2) 解像度 もうひとつの解像度dpi
3) 画面比、ピクセル(画素)比
4) 色数、色深度、フルカラー、rgb各8bit
5) チャンネル(概念)、マスクの概念
6) レイヤー(階層)の概念 手前と奥
7) 描画(合成)モードの概念
8) エフェクト(フィルター、プラグイン)の概念
9) Photoshop CCの最新動向など

Photoshopは2Dペイントソフトのひとつです。正確には写真加工ソフトからスタートしています。

1) ラスターとベクター
ラスターグラフィックスとベクターグラフィックスの違いを理解してください。ラスターとは解像度が最初から決まっている画像でなおかつ描画はドットつまりピクセル単位で行われます。拡大するとジャギーが出て荒れてしまいます。一方ベクターグラフィックスは解像度を持たず、描画はスプライン曲線で描きますので拡大しても荒れません。これがラスターとベクターの違いです。

2) 解像度 もうひとつの解像度dpi
解像度というのは、画像が持っているサイズのことで画素数の単位dot ドットやpixel ピクセルで表します。タテxxxピクセル、ヨコxxxピクセルみたいな言い方です。画素数が多いほど解像度も高いということが言えます。
しかし注意して欲しいのが印刷の時の解像度です。dpiと呼ばれるdot per inch という印刷の紙上1インチ(2.54cm)の中にどれ位の細密度で印刷するかということです。ですから、正確に言えばdpiとは解像度のことではなく、どれだけの高精細に印刷するかということです。

3) 画面比、ピクセル(画素)比
私たちが扱う画像や映像には画面比もあります。そして厄介なことに画面を構成するピクセル(画素)にもタテヨコの比率があります。

4) 色数、色深度
通常、私たちが扱う画像は色数が決まっています。色は三原色、赤•青•緑に分けられます。PCでは色は加色混合です。

1bit 2色 2bit 4色 3bit 8色 4bit 16色 5bit 32色 6bit 64色 7bit 128色

8bit 256色  ・  ・  ・

16bit 6万5536色 24bit 1677万7216色

私たちが扱うPC上でのフルカラーというのはRGB各8bitのことです。

各16bitというのは、RGB各チャンネル65,536階調ですので、RGBの組合せで言うと約280兆色に

5) チャンネル(概念)、マスクの概念

私たちが扱う画像や映像はそのほとんどがカラー(色)を持っています。RGB3原色と呼ばれるものです。
R Red 赤
G Green 緑
B Blue 青

そして、3原色はいくつか特徴があります。ここではそのいくつかの特徴を覚えてもらいたいと思います。
加色混合と減色混合
色相、色相環
補色

参考サイト

加色混合と減色混合|KCC辞典“色の話”

ペイントソフト

機能
レイヤー
RGB+α(アルファ)チャンネル
描画(合成)モード
フィルターエフェクト

RGBチャンネル(Red/Green/Blue)とαチャンネル(アルファ・チャンネル/マスクチャンネル)

画像や映像はすべて色を持っています。色というのは3原色と言われる3色で構成されています。RGBという構成です。RGBはRed、Green、Blueの頭文字です。

レイヤー階層と構造
サイズの変更、画像の解像度、dpi、カンバスサイズ
描画(合成)モード
各種フィルター
コピースタンプツール
テキストツール
画像の調整、調整レイヤー


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