デジタルシネマ第9回 歴史その8 DCI規格とデジタルプロジェクター

デジタルシネマの規格をみる

2002年 DCI(Digital Cinema Institute)
2005年 DCI規格を発表

デジタルシネマのオープンアーキテクチャーとしての仕様でコンテンツのマスタリング、セキュリティ、上映機器に関する互換性と暗号化、解読に関するルールが定められている。

配信、圧縮、パッケージング、伝送、映写、シアター、セキュリティ

DCP デジタルシネマパッケージ

KDM
暗号化に対して暗号を解除するためにDCIが定めたのは、特定するサーバー、プロジェクターに対して特定する時間や期間に限定して暗号を解除するものです。それによって確実安全にデータを管理することが可能になります。

DLP

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DLPプロジェクターはテキサスインスツルメンツ社
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DMDの表面の電子顕微鏡写真。真中にへこみのある四角1つ1つがマイクロミラーで、1辺の長さは16μm(マイクロメートル)、ミラー同士の間隔は1μm(マイクロメートル=1000分の1ミリ)で整然と並んでいる。最下層のシリコンウェハー上の部分の製造工程は、SRAMのものとほぼ同じなのだという (c)Texas Instruments

DCIのガイドライン

DLPがもたらしたもの


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